たどり着けなかった。。。

雨の京都。
それも情緒があっていいじゃない?と、思っていたが…。
予想以上に大雨[ふらふら]
大丸の老松にて、買いたかった和菓子(柑橘のマルッポ寒天?)をまずは購入。
同じルートで帰らない予定なので、ここで買わなければ、次はいつになるかワカンナイから[手(チョキ)]

大丸を後にし、ずっと行きたかった店に、ピーク時を外し、予約なしで突撃[グッド(上向き矢印)]
良かった、空いてた[るんるん]

早速、シャンパンで乾杯。
ヲイヲイ…、ランチだぢぇ[たらーっ(汗)]

ゆったり、のんびり、チョット贅沢な、ランチ[わーい(嬉しい顔)]

写真は今度UPしようっと♪

さて。と、腰を上げたときはもう4時だった。

シマッタ!! ゆっくりしすぎた。


気になるもの…

私には理解できないが、吾が背子はコレが気になるらしい。
彼は「家電ヲタ」でもあると、私は常々感じている。
そのブツは、あまぞんでも紹介されていた。
なにがそんなに彼の心をノックするのだろうか…。

ワカラン!!

私はコッチの方が気になる。。。

ハラ…(^o^;

ぽニョ、が少々気になった[ふらふら]
お出かけ直前の私。

ウエスト周辺を吾が背子に見せながら、
これって、チョットばかしヤバくない?」
と。
すると、吾が背子、どこに注目しているのであろうか、
真ん中…縦に割れてる…
ですと。

え?
上半身の体躯、縦に線対称になるが如、中央に縦線、あるよね?フツウ。
コレって普通こうなってるんじゃないの?あなたには、縦線、ないの?」
そう訊ねると、Tシャツの上から中を覗き込み、小首をかしげる。
もう一度、聞いても、同じリアクション。

そか。
もしかして[がく~(落胆した顔)]

さて。
今、吾が背子は就寝中である。
コッソリ見るなら今がチャ~~~ンスッ[目][手(チョキ)][るんるん]

いつも思うコト…

この広い世の中で、こんなイイ人が他に居るかなぁ?
と、思ってしまう。

そりゃ~、吾が背子、特に二枚目ってわけぢゃないし、他にもナンクセつけるなら、ナンボでも(?)ありますケド。
だけど、過不足あるのは人間だもの、当たり前。
どこもかしこも完璧だったら、肩凝っちゃう。

だってさ、私がこんなふ~に、超テキトーなヤツだし、自分がたいしたコトないヤツなんだから、相方にパーフェクトを求めるというのは、見当違いの我儘でしかない。
てか、求めるつもりもないけど(^o^;

いつも ゆる~~い 私たち。

ドヂもグチも、ゆる~く受け流してくれる。
誰より私を心配し、そして、心底応援してくれている。
そんな吾が背子。

こんないい人、この世の中で他にいない。


ねぇねぇ、もう朝よ、そろそろ起きなきゃ。


そうして、またもや二人のゆる~~い一日が、始まる[かわいい][NEW][ぴかぴか(新しい)]

楽天のショップにて…

見つけたジュエリー[ぴかぴか(新しい)]
欲しいトカぢゃなく、思わず注目してしまった[目][揺れるハート]
横にいた吾が背子に
私:「ねぇねぇ、ちょっとコレ[exclamation×2]あなたの名前だよ[るんるん]
img10183880137.jpg
夫:「あ、ホントだ。イイじゃん[わーい(嬉しい顔)]
てな、会話の後、気づいた。

続きを読む


一週間…

何もできなかった。

というより、

何もしなかった。

10年ぶりの風邪に身体も気持ちもビックリして、
動けなくなってしまった。


昨日、友人はインフルエンザになってしまったらしい。

嵩(カサ)が減りました?

と、花屋さんで言われた。
即「お痩せになりました?」と言い換えられたけど、きっと、思いついた事がそのまま言葉になったのだろう、と思い、可笑しかった。

そっかぁ、私、嵩高かったんだ(笑)

つか、単純に服と髪型のせい[手(チョキ)]
数値で最近一番嵩低かったのは、3月頃だし。

風邪を伝染したのは、どっち?

この数日、喉の調子がすこぶるよろしくない。
連日、帰宅も遅く、身体も少々疲れている。
これは…もしや、風邪[exclamation×2]
それって…激ヤヴァでわ[exclamation&question]

抵抗力が低下中ってことは、インフルエンザが伝染ったらどうしよう[ふらふら]
子供の頃、ソ連A型にかかって以来、何十年(?)もかかってないのに。

コワイよ~[たらーっ(汗)]
で、私と同様に体調がすぐれなさそうな吾が背子に、尋ねた。
「あなたも風邪っぽいよね、[ひらめき]もしかして私に伝染したんじゃ???[むかっ(怒り)]
「君はいつから調子悪いの?」
「3日ほど前に、喉の調子が変かな?って感じしてたんだけど…」
「僕が調子悪いかな?と思ったのは昨日からだけど?ってことは僕が伝染したというよりは…」

う゛…[たらーっ(汗)]
人のせいにするんぢゃなかった[がく~(落胆した顔)]

私を酔わせてどうするの?

帰宅した私は、吾が背子が飲みかけていたお酒を飲み干してしまった。
それに気づいた彼は、
「もうちょっと、飲む?」
と。
彼がもう少し飲みたいのだと解りつつも、思わず言っちゃった。
「私を酔わせてどうするの?」

うふっ[揺れるハート]ちょっと期待[ムード]




howevere, 彼のレスポンスは早かった。

「寝る[眠い(睡眠)]!!」

何でやネン!![パンチ]

Day by day I'm fallin' more in love with you…

title only[揺れるハート]
と、書いたらただそれだけのことなんですが、ホント、他人事ならアホらし~くなるくらい、そう思うデス [たらーっ(汗)]

時々、話すこと。
「もし10年前に知り合っていたら、結婚したかなぁ?」
互いに、答えは
「そこに至らないでしょうね」
だった。
先日、そんな話をわざわざ持ち出した私は、こう言った。
「互いに『いい友達』のまま何年も、何十年も過ぎて、ある時、どちらかがこう思うのよ。『この人だったら生涯のパートナーに好適な人だったのに。しまった、気付くのが遅かった!!』ってね[わーい(嬉しい顔)]

できるだけ一緒にいる時間を長く持ちたいと思う、所謂「新婚サン」の私たち。
デモ、新婚サンとはいえ、互いがすでにイイ歳でもある。
なので、どうせならもっと早くに知り合っていれば…、という発想も第三者的見地ではあるのだけれど、じゃあ、もしそうなら、今のような関係が持てたかどうかは疑問が残るところでもある。

だいたい、吾が背子に対する最初の印象は、
「すごくいい人なんだけど…何がどうって、ときめかないっ!![あせあせ(飛び散る汗)]
それってつまり、恋愛対象ぢゃナイってか[exclamation&question]どないやネン[ふらふら]

うん。
実際、恋心的なモノを抱いたことは、なかった。
でも。
安心感とか、癒されるとか、虚勢を張らなくて良いとか…。
私が私でいられる空間をこの人は創ってくれる。
何の心配もせず、寄り添うことができる、そんな人。
この人の良さを私だけが享受できるなんて、どんだけ私って幸せ者なんでしょう。

結婚して、5ヶ月。
いまだに荷物が片付いていない現実もあるけれど[たらーっ(汗)]
一緒に暮らすようになって、思うこと。
・私みたいのンで、ホントにいいのかな?(私は幸せ[揺れるハート][わーい(嬉しい顔)]なんだケド[るんるん])
・毎日、家に帰ることが楽しい♪←これって今までの私から信じられない[ぴかぴか(新しい)]
・日曜日に外出予定がないと、嬉しい[黒ハート]←一緒に居られるヂャン[手(チョキ)][るんるん]
・無防備に寝ている姿[眠い(睡眠)]がカワイイ[ハートたち(複数ハート)]←ちょびっと「母」の気分

何より一番に感じているのは、吾が背子から受ける愛情の深さ。
これほど「無償の愛」を注いでくれる人が親の他にいただろうか。
否。
そんな人はいなかった。

日いちにち、と、chikaタンの存在は私のなかで大きくなっている。
それは、終わることなど想像できなくて、どんな海と比べても深く深く、深く。
…なんて、Day by day の歌詞を一部引用してしまった[あせあせ(飛び散る汗)]

私、これからもずっと、あなたに愛しつづけてもらえるよう、ドンくさい、ダメダメ女房でいるからね[手(グー)]

外面、知的でキュート。才色兼備。
ホントは、アホバカ鈍間。
そ~ゆ~、ギャップ(?)っていいぢゃん?←自分にとって都合のいいように話を持って行ってるよ、おいおい[ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]

でもさ。
毎日、日々の日常、普通の出来事の繰り返しの中、私にとってのオアシスがあなたであるように、
あなたにとってのオアシスに、私がなれれば…と、思う、今日この頃なのでありました[揺れるハート]

そして、全然なってないぢゃん!と、自分にツッコミを入れることも忘れてはおりませんがm(__)m



あなたと過ごせる穏やかな日々が、これほど満たされて幸せなものだったなんて…。 もっとはやく、昔の私に教えてあげたかった。 今の私が幸せすぎて。

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