たどり着けなかった。。。
雨の京都。
それも情緒があっていいじゃない?と、思っていたが…。
予想以上に大雨
大丸の老松にて、買いたかった和菓子(柑橘のマルッポ寒天?)をまずは購入。
同じルートで帰らない予定なので、ここで買わなければ、次はいつになるかワカンナイから
大丸を後にし、ずっと行きたかった店に、ピーク時を外し、予約なしで突撃
良かった、空いてた
早速、シャンパンで乾杯。
ヲイヲイ…、ランチだぢぇ
ゆったり、のんびり、チョット贅沢な、ランチ
写真は今度UPしようっと♪
さて。と、腰を上げたときはもう4時だった。
それも情緒があっていいじゃない?と、思っていたが…。
予想以上に大雨
大丸の老松にて、買いたかった和菓子(柑橘のマルッポ寒天?)をまずは購入。
同じルートで帰らない予定なので、ここで買わなければ、次はいつになるかワカンナイから
大丸を後にし、ずっと行きたかった店に、ピーク時を外し、予約なしで突撃
良かった、空いてた
早速、シャンパンで乾杯。
ヲイヲイ…、ランチだぢぇ
ゆったり、のんびり、チョット贅沢な、ランチ
写真は今度UPしようっと♪
さて。と、腰を上げたときはもう4時だった。
気になるもの…
ハラ…(^o^;
ぽニョ、が少々気になった
お出かけ直前の私。
ウエスト周辺を吾が背子に見せながら、
「これって、チョットばかしヤバくない?」
と。
すると、吾が背子、どこに注目しているのであろうか、
「真ん中…縦に割れてる…」
ですと。
え?
上半身の体躯、縦に線対称になるが如、中央に縦線、あるよね?フツウ。
「コレって普通こうなってるんじゃないの?あなたには、縦線、ないの?」
そう訊ねると、Tシャツの上から中を覗き込み、小首をかしげる。
もう一度、聞いても、同じリアクション。
そか。
もしかして
さて。
今、吾が背子は就寝中である。
コッソリ見るなら今がチャ~~~ンスッ
お出かけ直前の私。
ウエスト周辺を吾が背子に見せながら、
「これって、チョットばかしヤバくない?」
と。
すると、吾が背子、どこに注目しているのであろうか、
「真ん中…縦に割れてる…」
ですと。
え?
上半身の体躯、縦に線対称になるが如、中央に縦線、あるよね?フツウ。
「コレって普通こうなってるんじゃないの?あなたには、縦線、ないの?」
そう訊ねると、Tシャツの上から中を覗き込み、小首をかしげる。
もう一度、聞いても、同じリアクション。
そか。
もしかして
さて。
今、吾が背子は就寝中である。
コッソリ見るなら今がチャ~~~ンスッ
いつも思うコト…
この広い世の中で、こんなイイ人が他に居るかなぁ?
と、思ってしまう。
そりゃ~、吾が背子、特に二枚目ってわけぢゃないし、他にもナンクセつけるなら、ナンボでも(?)ありますケド。
だけど、過不足あるのは人間だもの、当たり前。
どこもかしこも完璧だったら、肩凝っちゃう。
だってさ、私がこんなふ~に、超テキトーなヤツだし、自分がたいしたコトないヤツなんだから、相方にパーフェクトを求めるというのは、見当違いの我儘でしかない。
てか、求めるつもりもないけど(^o^;
いつも ゆる~~い 私たち。
ドヂもグチも、ゆる~く受け流してくれる。
誰より私を心配し、そして、心底応援してくれている。
そんな吾が背子。
こんないい人、この世の中で他にいない。
ねぇねぇ、もう朝よ、そろそろ起きなきゃ。
そうして、またもや二人のゆる~~い一日が、始まる
と、思ってしまう。
そりゃ~、吾が背子、特に二枚目ってわけぢゃないし、他にもナンクセつけるなら、ナンボでも(?)ありますケド。
だけど、過不足あるのは人間だもの、当たり前。
どこもかしこも完璧だったら、肩凝っちゃう。
だってさ、私がこんなふ~に、超テキトーなヤツだし、自分がたいしたコトないヤツなんだから、相方にパーフェクトを求めるというのは、見当違いの我儘でしかない。
てか、求めるつもりもないけど(^o^;
いつも ゆる~~い 私たち。
ドヂもグチも、ゆる~く受け流してくれる。
誰より私を心配し、そして、心底応援してくれている。
そんな吾が背子。
こんないい人、この世の中で他にいない。
ねぇねぇ、もう朝よ、そろそろ起きなきゃ。
そうして、またもや二人のゆる~~い一日が、始まる
楽天のショップにて…
見つけたジュエリー
欲しいトカぢゃなく、思わず注目してしまった
横にいた吾が背子に
私:「ねぇねぇ、ちょっとコレあなたの名前だよ」
夫:「あ、ホントだ。イイじゃん」
てな、会話の後、気づいた。
欲しいトカぢゃなく、思わず注目してしまった
横にいた吾が背子に
私:「ねぇねぇ、ちょっとコレあなたの名前だよ」
夫:「あ、ホントだ。イイじゃん」
てな、会話の後、気づいた。
一週間…
何もできなかった。
というより、
何もしなかった。
10年ぶりの風邪に身体も気持ちもビックリして、
動けなくなってしまった。
昨日、友人はインフルエンザになってしまったらしい。
というより、
何もしなかった。
10年ぶりの風邪に身体も気持ちもビックリして、
動けなくなってしまった。
昨日、友人はインフルエンザになってしまったらしい。
嵩(カサ)が減りました?
と、花屋さんで言われた。
即「お痩せになりました?」と言い換えられたけど、きっと、思いついた事がそのまま言葉になったのだろう、と思い、可笑しかった。
そっかぁ、私、嵩高かったんだ(笑)
つか、単純に服と髪型のせい
数値で最近一番嵩低かったのは、3月頃だし。
即「お痩せになりました?」と言い換えられたけど、きっと、思いついた事がそのまま言葉になったのだろう、と思い、可笑しかった。
そっかぁ、私、嵩高かったんだ(笑)
つか、単純に服と髪型のせい
数値で最近一番嵩低かったのは、3月頃だし。
風邪を伝染したのは、どっち?
この数日、喉の調子がすこぶるよろしくない。
連日、帰宅も遅く、身体も少々疲れている。
これは…もしや、風邪
それって…激ヤヴァでわ
抵抗力が低下中ってことは、インフルエンザが伝染ったらどうしよう
子供の頃、ソ連A型にかかって以来、何十年(?)もかかってないのに。
コワイよ~
で、私と同様に体調がすぐれなさそうな吾が背子に、尋ねた。
「あなたも風邪っぽいよね、もしかして私に伝染したんじゃ???」
「君はいつから調子悪いの?」
「3日ほど前に、喉の調子が変かな?って感じしてたんだけど…」
「僕が調子悪いかな?と思ったのは昨日からだけど?ってことは僕が伝染したというよりは…」
う゛…
人のせいにするんぢゃなかった
連日、帰宅も遅く、身体も少々疲れている。
これは…もしや、風邪
それって…激ヤヴァでわ
抵抗力が低下中ってことは、インフルエンザが伝染ったらどうしよう
子供の頃、ソ連A型にかかって以来、何十年(?)もかかってないのに。
コワイよ~
で、私と同様に体調がすぐれなさそうな吾が背子に、尋ねた。
「あなたも風邪っぽいよね、もしかして私に伝染したんじゃ???」
「君はいつから調子悪いの?」
「3日ほど前に、喉の調子が変かな?って感じしてたんだけど…」
「僕が調子悪いかな?と思ったのは昨日からだけど?ってことは僕が伝染したというよりは…」
う゛…
人のせいにするんぢゃなかった
私を酔わせてどうするの?
帰宅した私は、吾が背子が飲みかけていたお酒を飲み干してしまった。
それに気づいた彼は、
「もうちょっと、飲む?」
と。
彼がもう少し飲みたいのだと解りつつも、思わず言っちゃった。
「私を酔わせてどうするの?」
うふっちょっと期待
howevere, 彼のレスポンスは早かった。
「寝る!!」
何でやネン!!
それに気づいた彼は、
「もうちょっと、飲む?」
と。
彼がもう少し飲みたいのだと解りつつも、思わず言っちゃった。
「私を酔わせてどうするの?」
うふっちょっと期待
howevere, 彼のレスポンスは早かった。
「寝る!!」
何でやネン!!
Day by day I'm fallin' more in love with you…
title only
と、書いたらただそれだけのことなんですが、ホント、他人事ならアホらし~くなるくらい、そう思うデス
時々、話すこと。
「もし10年前に知り合っていたら、結婚したかなぁ?」
互いに、答えは
「そこに至らないでしょうね」
だった。
先日、そんな話をわざわざ持ち出した私は、こう言った。
「互いに『いい友達』のまま何年も、何十年も過ぎて、ある時、どちらかがこう思うのよ。『この人だったら生涯のパートナーに好適な人だったのに。しまった、気付くのが遅かった!!』ってね」
できるだけ一緒にいる時間を長く持ちたいと思う、所謂「新婚サン」の私たち。
デモ、新婚サンとはいえ、互いがすでにイイ歳でもある。
なので、どうせならもっと早くに知り合っていれば…、という発想も第三者的見地ではあるのだけれど、じゃあ、もしそうなら、今のような関係が持てたかどうかは疑問が残るところでもある。
だいたい、吾が背子に対する最初の印象は、
「すごくいい人なんだけど…何がどうって、ときめかないっ!!」
それってつまり、恋愛対象ぢゃナイってかどないやネン
うん。
実際、恋心的なモノを抱いたことは、なかった。
でも。
安心感とか、癒されるとか、虚勢を張らなくて良いとか…。
私が私でいられる空間をこの人は創ってくれる。
何の心配もせず、寄り添うことができる、そんな人。
この人の良さを私だけが享受できるなんて、どんだけ私って幸せ者なんでしょう。
結婚して、5ヶ月。
いまだに荷物が片付いていない現実もあるけれど
一緒に暮らすようになって、思うこと。
・私みたいのンで、ホントにいいのかな?(私は幸せなんだケド)
・毎日、家に帰ることが楽しい♪←これって今までの私から信じられない
・日曜日に外出予定がないと、嬉しい←一緒に居られるヂャン
・無防備に寝ている姿がカワイイ←ちょびっと「母」の気分
何より一番に感じているのは、吾が背子から受ける愛情の深さ。
これほど「無償の愛」を注いでくれる人が親の他にいただろうか。
否。
そんな人はいなかった。
日いちにち、と、chikaタンの存在は私のなかで大きくなっている。
それは、終わることなど想像できなくて、どんな海と比べても深く深く、深く。
…なんて、Day by day の歌詞を一部引用してしまった
私、これからもずっと、あなたに愛しつづけてもらえるよう、ドンくさい、ダメダメ女房でいるからね
外面、知的でキュート。才色兼備。
ホントは、アホバカ鈍間。
そ~ゆ~、ギャップ(?)っていいぢゃん?←自分にとって都合のいいように話を持って行ってるよ、おいおい
でもさ。
毎日、日々の日常、普通の出来事の繰り返しの中、私にとってのオアシスがあなたであるように、
あなたにとってのオアシスに、私がなれれば…と、思う、今日この頃なのでありました
そして、全然なってないぢゃん!と、自分にツッコミを入れることも忘れてはおりませんがm(__)m
あなたと過ごせる穏やかな日々が、これほど満たされて幸せなものだったなんて…。 もっとはやく、昔の私に教えてあげたかった。 今の私が幸せすぎて。
と、書いたらただそれだけのことなんですが、ホント、他人事ならアホらし~くなるくらい、そう思うデス
時々、話すこと。
「もし10年前に知り合っていたら、結婚したかなぁ?」
互いに、答えは
「そこに至らないでしょうね」
だった。
先日、そんな話をわざわざ持ち出した私は、こう言った。
「互いに『いい友達』のまま何年も、何十年も過ぎて、ある時、どちらかがこう思うのよ。『この人だったら生涯のパートナーに好適な人だったのに。しまった、気付くのが遅かった!!』ってね」
できるだけ一緒にいる時間を長く持ちたいと思う、所謂「新婚サン」の私たち。
デモ、新婚サンとはいえ、互いがすでにイイ歳でもある。
なので、どうせならもっと早くに知り合っていれば…、という発想も第三者的見地ではあるのだけれど、じゃあ、もしそうなら、今のような関係が持てたかどうかは疑問が残るところでもある。
だいたい、吾が背子に対する最初の印象は、
「すごくいい人なんだけど…何がどうって、ときめかないっ!!」
それってつまり、恋愛対象ぢゃナイってかどないやネン
うん。
実際、恋心的なモノを抱いたことは、なかった。
でも。
安心感とか、癒されるとか、虚勢を張らなくて良いとか…。
私が私でいられる空間をこの人は創ってくれる。
何の心配もせず、寄り添うことができる、そんな人。
この人の良さを私だけが享受できるなんて、どんだけ私って幸せ者なんでしょう。
結婚して、5ヶ月。
いまだに荷物が片付いていない現実もあるけれど
一緒に暮らすようになって、思うこと。
・私みたいのンで、ホントにいいのかな?(私は幸せなんだケド)
・毎日、家に帰ることが楽しい♪←これって今までの私から信じられない
・日曜日に外出予定がないと、嬉しい←一緒に居られるヂャン
・無防備に寝ている姿がカワイイ←ちょびっと「母」の気分
何より一番に感じているのは、吾が背子から受ける愛情の深さ。
これほど「無償の愛」を注いでくれる人が親の他にいただろうか。
否。
そんな人はいなかった。
日いちにち、と、chikaタンの存在は私のなかで大きくなっている。
それは、終わることなど想像できなくて、どんな海と比べても深く深く、深く。
…なんて、Day by day の歌詞を一部引用してしまった
私、これからもずっと、あなたに愛しつづけてもらえるよう、ドンくさい、ダメダメ女房でいるからね
外面、知的でキュート。才色兼備。
ホントは、アホバカ鈍間。
そ~ゆ~、ギャップ(?)っていいぢゃん?←自分にとって都合のいいように話を持って行ってるよ、おいおい
でもさ。
毎日、日々の日常、普通の出来事の繰り返しの中、私にとってのオアシスがあなたであるように、
あなたにとってのオアシスに、私がなれれば…と、思う、今日この頃なのでありました
そして、全然なってないぢゃん!と、自分にツッコミを入れることも忘れてはおりませんがm(__)m
あなたと過ごせる穏やかな日々が、これほど満たされて幸せなものだったなんて…。 もっとはやく、昔の私に教えてあげたかった。 今の私が幸せすぎて。