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うふ♪


時計

たくさん、腕時計が…止まったまま放置されている。
動くものだけを使っていた。
しかし。
いよいよ以って、元気に動いているものが…無くなった(>_<)

そのうちの三つだけ、電池入れに、船場の問屋街へ。

電池を入れてもらっている間に、きもの屋さんへ。
ステキな帯、発見[揺れるハート]
吾背子に、ねだる[キスマーク][ぴかぴか(新しい)]
そして、Get![わーい(嬉しい顔)]

帰宅したら、その帯を着けてみよう♪と、思っていたら呼び出しがかかる[ふらふら]

結局帰ったのは、いつもと同じような時間[バッド(下向き矢印)]

土曜なのに、土曜っぽくなかった[もうやだ~(悲しい顔)]

君の寝顔に、乾杯♪

午前0時。
日付が変わり、吾背子は「寝る♪」と、寝室へ。
「へ?もう寝ちゃうの?」と、私。
そういや、明日は仕事ぢゃん。
ポコポコ休みがあるから、マヒしてた[あせあせ(飛び散る汗)]
そういや、私も予定(仕事)があった[パンチ]

いつも生活時間帯がずれている私達夫婦。
決めたわけでもルールがあるわけでもないが、休みの日ぐらい、できるだけ一緒に過ごすようにしている。

吾背子はトットと眠る体勢に入っている。
吾背子に追いついた私は、服を脱ぎながら
「あなたって、いつもそう。こんなふうにいつもあなたは私を置いてけぼりにするんだわ」
と、超どうでもいいことを、さもシリアスな事柄の如く、ドラマの台詞口調で言う、私(w
誰か聞いてたらオモロがるに違いない。

そして、彼の隣にすべり込む。
「あなたを寝付かせてから、また起きるし[グッド(上向き矢印)]
と、リビングルームの電気、付けっぱで。
「起きてからまた付けたらいいのにぃ」
と、言うので、ピンクの可愛いアイピローを乗せてあげた[揺れるハート]
「重い感じがして、ヤダ[ダッシュ(走り出すさま)]
ソッコー外す、吾背子。
そのアイピローは、結婚前に吾背子からいただいたブツである。
なんでも、抱き枕に付いてたらしい。
そか。自分が使わないから私にくれたんだ(w

そして、チョコッとおしゃべり。
吾背子の腕枕でそののちすぐ、なんか私もウトウトしてしまっていた。
軽く汗をかいていることに気付き、起き上がる。

今日は未だ何も飲んでいない(当然だな)
よし[るんるん]一人楽しく?宴会だ[ぴかぴか(新しい)](Joke)

吾背子は天使のような顔で眠っている。
 
私の天使様に、乾杯[バー]



もチョットしたら、寝よ…[眠い(睡眠)]

俳句甲子園?

娘が所属している訳ではないが、娘の在籍する高校では俳句部?らしきものがある。
先日、文化祭に行ったとき、それを知った。
精力的に活動(活躍?)しているっぽいのを感じた。
http://www.haikukoushien.com/13th/2010participant.html 俳句甲子園 というものがあるらしい。
それにも出場だそうな。

入り口の傍に投句BOXがあったので、娘の名前を書いて(w)トンチンカンなのを投句。
イヂワルな母親である。
お題は「天の川」。

ひとときの 逢瀬はかなき 催涙雨

「コレの…どこが天の川に関連があるの?」と、娘に聞かれ、
「そんなん、秘密。まだまだ貴女はお子ちゃま~♪だからワカンナイわよ。てか、ボキャブラリィの問題かな?」
と、娘をからかう。

でもコレ、娘が言うとおり、「天の川」にはマッタク関係ない。
天の川 は連想されるかもしれないけれど。

さて、
娘の高校は「俳句甲子園」どうなったんだろ???

オアシス…

と言っても、阪急のスーパーマーケットのことではない(笑)

週末のある日、私が仕事の些事にかまけ、ほぼ一日中、他のことは何もせず(何もできす)、食事も摂らず、メールのやりとり等をしていた。

夕方。
それらを終え、洗面所にいた私に、吾背子が声をかける。
「ゴミ捨てに行ってくる。元気があれば出たついでに薬局に行ってくる」
そう言い、そそくさと出かけていった。

いつにない雰囲気を漂わせ、吾背子、ドアの鍵を外から閉める。
いつもなら「鍵、閉めといてねぇ」なのに。

カシャリ…冷たく乾いた音が響く。

あちゃ(>_<)
吾背子、怒ってる…。

とにかく、夕食の支度を始めよう。
きっと彼はゴミと共に、自分のクサクサした気分も捨てに行ってくれたんだ。
そう思った。

ほどなく、吾背子、帰宅。
「おかえりなさい。ねぇ、あなた、怒ってたでしょ…。ごめんね」
「うん[むかっ(怒り)]せっかくの休みの日なのに、かまってくれない…[もうやだ~(悲しい顔)]
カワイイ人である[黒ハート]思わずハグした(かどうかは定かでない)。




その夜…


明日は…

吾背子のお誕生日[ぴかぴか(新しい)]
しかし。
そのことは忘却の彼方だった、私。
その翌日14日(水)のNHKのOAのほうが気になって[exclamation&amp;question][たらーっ(汗)]
去年はケーキ焼いたような…。
今年は忘れてたってか?[ふらふら]
いやいや[あせあせ(飛び散る汗)]
当日になって、忘れてたわけぢゃないから、許してよ、だ~りん[揺れるハート]

子どもみたいな私たち(^o^;

出かける時。
手をつないでいないと、
「迷子になるぅ…[もうやだ~(悲しい顔)]
と、手をつなぎたがる、吾背子[ふらふら]

街中を歩いている時。
「ソフトクリーム」の看板?を見つける私。
その途端、
「そふとくり~~むぅ[ハートたち(複数ハート)]
と、吾背子の手を引っ張る。
「うんうん。いっぱい字が読めるようになったね[わーい(嬉しい顔)]
そそくさと、その場を行き過ぎようとする、吾背子。

上記の夫婦は実在する[ふらふら][たらーっ(汗)]

ってか。。。。。
私ら、いったい何歳だ[exclamation&amp;question]

超寝坊した今日…

7時に目覚め、それから二度寝、三度寝…を繰り返していた。
昨日の山登りがこたえたのか、からだのアチコチが、痛い[がく~(落胆した顔)]
連休中にアレコレ片付けちゃお~!と、思っていたのに、またもや、計画倒れか[exclamation&amp;question]

私が起き上がれないでいる時、吾背子は私を観察していたらしい[ふらふら]
私の背中に、小さなクレーターみたいのを発見したようで、証拠写真を撮っていた[たらーっ(汗)]
なるほど。
コレは観察するか、探すか、どちらかでないと見つけられそうに、ない。
過去、誰にも指摘されたことがないはずだ。

この 証拠写真 はUPしないです。てか、したくナイッ[どんっ(衝撃)][exclamation×2]

草笛 N先生  さま

先生の仰るところの 気が張らなくて楽 と、いう部分、とっても重要だと感じます。

比較対照?に私たちをあげるのも僭越ですが、私たちが出会って、しばらく経ってから互いに感じたのはそこで、それをどちらかが感じなかったなら…、今頃は、彼も私も独身暦更新中、という事になっているのだろうと思います(苦笑)

「愛情」というと(ゴメンナサイ)正直よくワカラナイのですが[あせあせ(飛び散る汗)]
たとえば、疲れての帰宅途中、「早く家に帰りたい」と、以前はなかった感情がある事実に驚愕しています。
それを「愛情」と呼べるのかどうかはわかりません。
どちらかというと、手前勝手な甘えかも、とは思います。
だけど、そんな手前勝手な甘えを受け止めてくれる人の存在、その大きさもヒシヒシと感じています。
同じ時代に生まれてこれて、そして、出会えてよかった[黒ハート]と。

ねぇ、先生?
どうして彼は私と出会うまでに「これから」を共に生きようと思える方と出会えなかったのかしら?
そう思われませんか?

実は今日(日付的には昨日ですが)、彼のお母様方の、叔父様のお宅へ、初めてお邪魔して参りました。
そのときの叔父様、叔母様との会話から、少しだけその理由も解ったような気がしました[たらーっ(汗)]

話は少し逸れますが…。
以前から、「昔の彼女」の話を何のためらいもなく普通に話す人なんです、彼。
そういう部分、理解はできていましたが、更に画点がゆきました。
本当に裏表のない、素直で正直なひとなんですよね、彼って。

それを理解はできていても、「昔の彼女の話」が出ると、感情的にナントナク面白くなくて、
「わざわざ『昔の彼女』の話をしないで頂戴[ちっ(怒った顔)]」と咎めたことアリ、です[たらーっ(汗)]
今現在、特別な感情がないからこそ普通に話せる、ということくらい、解ってはいるんです。
デモ、面白くないの。
これって嫉妬でしょうか?
「過去」に嫉妬するなど無意味な事だと、誰に言われずとも解っていることですのに[バッド(下向き矢印)]

閑話休題。。。失礼致しました。

でもね、叔父様たちから伺いたかった事、たくさんあったのに、楽しくお喋りが弾み、結局伺いそびれていた事に先程気付き、口惜しがっていた次第です[ふらふら]

そして、以前から思っていた事…、彼自身が自覚しているか否かは存じませんが、彼はたくさんの人から愛情を注がれて成長した人なんだろう、と想像していたのですが、それも納得。
彼は人から「愛されるべき存在」の人なのだ、と。

ここで、結論(遅[あせあせ(飛び散る汗)])
本当に私で良かったの?
改めてそう思ったのでした。

とりとめのないことを長々と書き連ねて失礼致しましたm(__)m

紙婚式、らしい。

もう早、一年経ってた[あせあせ(飛び散る汗)]
今日は私、3歳の誕生日(十の位は省略)。
でもって、去年の今日、入籍したのだった。

コレは以前にも書いたと思うが、
私が「結婚した日を忘れる自信がある」と、豪語?したせいで、
それなら[ひらめき]と、吾背子は、私の誕生日と、ソレを重ねたワケね。

ナンカさ。
結婚記念日と誕生日が一緒だと、プレゼントが1個にまとめられてしまふ…[ふらふら]
しまった[がく~(落胆した顔)][どんっ(衝撃)]ナンカ…損したような???
ソレに気付いた時は、結婚後、しばらく経ってからだった。

でも、一度に済むから、メンドクサくなくて、いっか[るんるん]

[exclamation&amp;question]メンドクサいのは私とチャウし[たらーっ(汗)]

吾背子さまぁ[わーい(嬉しい顔)]
ねぇねぇ、一回離婚してから、もう一度再婚しない[exclamation&amp;question]
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