草笛 N先生  さま

先生の仰るところの 気が張らなくて楽 と、いう部分、とっても重要だと感じます。

比較対照?に私たちをあげるのも僭越ですが、私たちが出会って、しばらく経ってから互いに感じたのはそこで、それをどちらかが感じなかったなら…、今頃は、彼も私も独身暦更新中、という事になっているのだろうと思います(苦笑)

「愛情」というと(ゴメンナサイ)正直よくワカラナイのですが[あせあせ(飛び散る汗)]
たとえば、疲れての帰宅途中、「早く家に帰りたい」と、以前はなかった感情がある事実に驚愕しています。
それを「愛情」と呼べるのかどうかはわかりません。
どちらかというと、手前勝手な甘えかも、とは思います。
だけど、そんな手前勝手な甘えを受け止めてくれる人の存在、その大きさもヒシヒシと感じています。
同じ時代に生まれてこれて、そして、出会えてよかった[黒ハート]と。

ねぇ、先生?
どうして彼は私と出会うまでに「これから」を共に生きようと思える方と出会えなかったのかしら?
そう思われませんか?

実は今日(日付的には昨日ですが)、彼のお母様方の、叔父様のお宅へ、初めてお邪魔して参りました。
そのときの叔父様、叔母様との会話から、少しだけその理由も解ったような気がしました[たらーっ(汗)]

話は少し逸れますが…。
以前から、「昔の彼女」の話を何のためらいもなく普通に話す人なんです、彼。
そういう部分、理解はできていましたが、更に画点がゆきました。
本当に裏表のない、素直で正直なひとなんですよね、彼って。

それを理解はできていても、「昔の彼女の話」が出ると、感情的にナントナク面白くなくて、
「わざわざ『昔の彼女』の話をしないで頂戴[ちっ(怒った顔)]」と咎めたことアリ、です[たらーっ(汗)]
今現在、特別な感情がないからこそ普通に話せる、ということくらい、解ってはいるんです。
デモ、面白くないの。
これって嫉妬でしょうか?
「過去」に嫉妬するなど無意味な事だと、誰に言われずとも解っていることですのに[バッド(下向き矢印)]

閑話休題。。。失礼致しました。

でもね、叔父様たちから伺いたかった事、たくさんあったのに、楽しくお喋りが弾み、結局伺いそびれていた事に先程気付き、口惜しがっていた次第です[ふらふら]

そして、以前から思っていた事…、彼自身が自覚しているか否かは存じませんが、彼はたくさんの人から愛情を注がれて成長した人なんだろう、と想像していたのですが、それも納得。
彼は人から「愛されるべき存在」の人なのだ、と。

ここで、結論(遅[あせあせ(飛び散る汗)])
本当に私で良かったの?
改めてそう思ったのでした。

とりとめのないことを長々と書き連ねて失礼致しましたm(__)m
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