君の寝顔に、乾杯♪

午前0時。
日付が変わり、吾背子は「寝る♪」と、寝室へ。
「へ?もう寝ちゃうの?」と、私。
そういや、明日は仕事ぢゃん。
ポコポコ休みがあるから、マヒしてた[あせあせ(飛び散る汗)]
そういや、私も予定(仕事)があった[パンチ]

いつも生活時間帯がずれている私達夫婦。
決めたわけでもルールがあるわけでもないが、休みの日ぐらい、できるだけ一緒に過ごすようにしている。

吾背子はトットと眠る体勢に入っている。
吾背子に追いついた私は、服を脱ぎながら
「あなたって、いつもそう。こんなふうにいつもあなたは私を置いてけぼりにするんだわ」
と、超どうでもいいことを、さもシリアスな事柄の如く、ドラマの台詞口調で言う、私(w
誰か聞いてたらオモロがるに違いない。

そして、彼の隣にすべり込む。
「あなたを寝付かせてから、また起きるし[グッド(上向き矢印)]
と、リビングルームの電気、付けっぱで。
「起きてからまた付けたらいいのにぃ」
と、言うので、ピンクの可愛いアイピローを乗せてあげた[揺れるハート]
「重い感じがして、ヤダ[ダッシュ(走り出すさま)]
ソッコー外す、吾背子。
そのアイピローは、結婚前に吾背子からいただいたブツである。
なんでも、抱き枕に付いてたらしい。
そか。自分が使わないから私にくれたんだ(w

そして、チョコッとおしゃべり。
吾背子の腕枕でそののちすぐ、なんか私もウトウトしてしまっていた。
軽く汗をかいていることに気付き、起き上がる。

今日は未だ何も飲んでいない(当然だな)
よし[るんるん]一人楽しく?宴会だ[ぴかぴか(新しい)](Joke)

吾背子は天使のような顔で眠っている。
 
私の天使様に、乾杯[バー]



もチョットしたら、寝よ…[眠い(睡眠)]
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