年末らしく?

深夜の帰宅。
吾が背子はすでに(_o_)[眠い(睡眠)][るんるん]
少しぬるくなった飲みかけの缶ビイルがテーブルの上に置かれたままで、ある。

吾が背子は、今日、仕事を終えてから、気の置けない同期(同僚?)とプチ忘年会だったらしい。

うん[グッド(上向き矢印)]年末らしい雰囲気だ[わーい(嬉しい顔)]

そして私は昨日同様、遅めの帰宅。
これも年末らしいのか?(謎)

昼間、ドタバタしすぎだった16日。
夕食も摂りそびれ、帰宅後、軽く食事しながら、彼の飲みかけたままのビィルを頂く。

地球は回っているものの、ひとりぢゃない今の自分を嬉しく思いつつ、コレに甘えちゃいけない、と、自戒の念も抱きつつ、それでも彼に甘えている自分を可愛く思いつつ[あせあせ(飛び散る汗)]

もう、眠いので、吾が背子の安眠妨害をするため?そろそろベッドに潜り込もうと企む私であります。

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