そして、いまだに、相も変わらず…(^o^;

多分、世間的にみればラヴラヴ[揺れるハート]なのであろう、私たち[ぴかぴか(新しい)]

去年の今頃、仕事を終えた私は、深夜であるにも関わらず、吾が背子に、
「今からチョット寄ってもいい[exclamation&question]
などと電話をして、会いに行っていた。
しかも、週末などではなく、平日に[パンチ]

最近(時季的に同じというせいもあるのだろうが)、その頃の事を思い出す事、多し。

そして、思った。

「何のときめきもなく…」
などと言っていたけれど、でもまぁ、『トキメキ』とか言うとチョット違うのだけれど、確かにあの時、吾が背子は私の心の支えで、間違いなくしっかり『大切な人』となっていた。

そんなこんなを思い出し、一年は早いなぁ、と。

そして、コレを書きながら、プロポーズをしてくれた日を思い出せなかった私って…[ふらふら]
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